こんにちは。店長の前田です。
日曜日は七夕でしたが、仙台はあいにくの曇天でした。
でも仙台で「七夕」と言えば８月６・７・８日の「仙台七夕」を思い浮かべる方が大多数です。
８月だとさすがに仙台も熱いのですが、私も毎年扇子を持って七夕飾りの下をそぞろ歩きます。
◆◆◆ダヤンの扇子は夏なのに「梅の花」？！◆◆◆
<ダヤンの梅の花柄扇子の特徴>
１．丈夫でしっかりしている。
・扇の部分（扇面）が木綿なので、紙製よりも丈夫で壊れにくい。
・木綿製ですが、密度が高く織られている生地で出来ていますので、扇の部分はあまり透けません。
２．骨（持ち手部分）の猫顔模様が可愛い！！
・ 穴の形が猫顔の形とお花の様な形でレアでしょう？
・骨部分がプラスチックではなく竹だから手触りも良く涼しげです。
♥猫顔の形の部分があちら側が透けて見えます。
３．ダヤンチャームは取り外し出来ちゃう！
・その日の気分でチャームを付けたり外したり！
・ダヤンの仕草が可愛らしい樹脂製のチャームは、とっても手に入りにくい！
♥ダヤンが後ろ足で耳を掻いている姿が猫らしくって可愛いですね。
４．この扇子の絵柄は「ダヤンの魔法の本」の中に出て来る「謎かけ梅」のイラストです。
・作者の池田あきこ先生はこの原画を段ボールにパステルで描かれたそうです。先生曰く「鉛筆が走らず苦労した」作品だそうです。
♥上品なグレー地に梅の花とダヤンの顔が大きくプリントされています。
５．扇面（扇の部分）が大きいので、風も起こしやすく、涼しい。
♥ツリ目猫扇子は扇面が小さいので、あまり風が起こせません。
（ダヤン梅花柄扇子（左）とツリ目猫扇子（右）の扇面面積の比較） 
❤裏側には絵柄はプリントされていません。
６．盆踊りで良く手渡されるウチワは扇面が大きいですが、小さく折りたためません。
でも、扇子なら小さく折り畳めるので、バッグに入ポン！と入れても
・ジャマにならず
・サッ！と取り出して
・パッ！と広げて
使えます。
コンパクトに畳めてバッグから「サッ」と取り出して使える「ダヤンの梅の花扇子」を持って、
七夕祭りにでも出掛けましょうか？それとも浴衣の似合うあの方にプレゼントしましょうか？
猫のダヤンの雑貨は他にもあります。どうぞこちらからご覧ください。
https://www.aoiuma.jp/SHOP/g12921/list.html
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◆ホームページに掲載の商品は宮城県仙台市の実店舗でも販売していますので、時間差で売り切れになってしまう場合もございます。どうぞご了承下さいませ。
◆大きな青い馬の実店舗では10,000点を超えるアイテムを販売いたしておりますので、ホームページに掲載している商品は、ほんの３％程度です。どうぞ実物をお手に取りにご来店下さいませ。
